再開します
4月10日以来、手つかずになっていましたが、半年弱ぶりに再開いたします。ご覧になって頂いていた方がどのくらいいらっしゃるのか分かりませんが、長らくご無沙汰して大変申し訳ありませんでした。
このブログでは、テーマに関係のあるレポートだけを掲載し、個人的な生活や「日々思うこと」といったものは一切載せない主義を通していますが、6か月近くもの空白については簡単に説明させて頂こうと思います。
実は、4月からある大学の社会人大学院に通い始めたことが一番の原因です。市民大学などと称する教養講座の類じゃないですよ。社会人も通いやすいようにカリキュラムや時間帯が配慮された、れっきとした大学院です。通常の修士課程とは少し違って「専門職学位課程」と言い、修了すると「公共政策修士(専門職)」という学位が授与されます。主に平日の夜間と土曜日に授業が行われ、加えて週末や夏季に集中講義が組まれます。最初の半年(前期)にかなり無理をしてたくさんの単位を取ろうとしたので、授業を受けるだけで大変でした。何せ、通常の仕事をしっかりとやってから大学院に駆けつけ、夜10時まで(土曜は6時間も)授業を受けるのですから、慣れるまではかなりきついでした。レポートや宿題、試験もありましたし…。7月下旬に通常の授業が終了した後、何本も課されるレポート作成に取り組む一方で、集中講義や校外授業が行われるので、目一杯でギリギリの自転車操業的な日々が8月いっぱい続きました。でも、お陰様で、すでに成績がつけられた11コマ(22単位)中、10コマでSを頂くことができました(あと1コマはA)。ひと息つく間もなく、9月に入ってから集中講義が1科目行われましたが、もうその次の週から後期の授業が始まっています。後期の履修計画は幾分余裕がありますが、同じように全力投球をしたいと思っています。
長期間空白のもう一つの理由は、人事異動です。この7月、同じ都内ですが、勤務先が替わりました。全回も出向、今回も出向、とういことで、本来の所属機関には戻らず、全く別の組織に勤務することになりました。勤務自体はそれほど忙しくないのですが、慣れるまでは新しい仕事を覚えることに専念しなければなりませんし、心にも余裕がありません。ようやく3か月が経ち、仕事にも環境にも慣れ、落ち着いてきたところです。
もう一つおまけの理由を申し上げれば、津市が新しい計画を策定するに当たってパブリックコメントを実施しますが、6月から7月にかけて立て続けに3本、パブコメを実施しました。前述のような忙しい中で見送ろうかとも思ったのですが、せっかく毎回、食いついて意見を出すことでいい勉強になっているものですから、今回もかなり無理をして意見を出しました。「地球温暖化対策地域推進計画」「情報化推進計画」「観光振興ビジョン」の3本です。
パブコメと言えば、津市の最も基本的で重要な計画と言えば「総合計画基本構想」です。この総合計画は、パブコメも議会審議も終わり、すでに決定されたわけですが、私が出した意見の中にも、計画内容に反映されたものがたくさんあります。それらを振り返り、紹介しながら、総合計画について論じることから、このブログを実質的に再開していきたいと思います。その後も重要な分野別計画のパブコメに参加していますので、かなり突っ込んだ形で順次紹介していきたいと思います。
また、以前のように、セミナーやシンポジウムに参加して学んだことも、まだご紹介していないものがたくさんありますので、取り上げていきたいと思います。
なお、この夏、大学院のある授業科目で、対象都市とテーマを設定して計画策定をしてみる演習があったのですが、私が入ったグループは、私が提案した津市における公共交通を主軸としたまちづくりに取り組むこととなりました。まあ所詮は学校のお勉強ではありましたが、私のお盆の帰省に合わせてメンバー2名が津市にやってきまして現地調査を行い、その成果も活かして計画の提案を作成しました。その内容もご紹介して、ご批判を受けたいと思います。
国の方は短期間で政権が替わっていますし、国民生活に重大な影響のある社会問題も次々と発生しています。そんな中、自治体レベルでも様々な課題に対応しながら自律的な行政・まちづくりを展開していかなければならないわけですが、我が津市の動向を見ると、動きが乏しいですね。もっともっと積極的に取り組んでいって欲しいものであり、この点についても、切り込んでいきたいと思います。
以上、やたら予告だけ景気よくして、再開のメッセージに代えたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。


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